サイト構築アイデア

XFREEでサーバー公開できるので、何を載せるかが課題。

 

 

まず、決めたこと。

・Processing で作成したコード公開

 

サンプルは無事表示できた。

http://redmoon.php.xdomain.jp/Testform.html

 

UPするまでの手順

⒈Processing for iOS でコードをかく

⒉P5.js 用に変換

GitHubにUP

⒋テスト用サイトで確認

⒌公開

 

  ✳︎ P5.js は Processing を Web上で表示できる

      魔法のサイト(サービス?)

 

具体的な手法は次の手記で😅

Processing をWebサイトに表示させたい

XFREE でサーバーを公開する準備はできたが

問題は何をせるか。

 

PHPの他、Redmine や Processing など調べてみいたら

Processing で、ローカルファイルに保存しているコードを

簡単に表示できることを発見!!

 

 

詳しくはこちら…  全て英語 🤣

https://p5js.org/

 

 

 

マイブーム 無料レンタルサーバー

Azure、AWS とか、クラウドサービスを利用したアプリ開発できないものかと

色々つまみ食いしています。😅

で、今のところのマイブーブは「XFREE」!

(表現が古いね(^.^))

 

無料でPHP+mySQLが利用できる。

https://www.xfree.ne.jp/

 

サーバー利用を申し込んで

管理パネルで「利用を開始する」を選択すると、2〜3時間でサイトOPEN

f:id:aka_Akatsuki:20190118074706j:image

 

サーバー名に「akatsuki」が使えなかったので、

「redmoon」と命名。これだけで簡単にできた。

 

 

後は何を作るかが課題。

Processingができるか、試してみよう!

f:id:aka_Akatsuki:20190118074747j:image

 

 

 

 

 

ファイアウォール設定を確認する

ファイアウォールの設定f:id:aka_Akatsuki:20180819162046j:plain

 

ファイアウォールの詳細設定をcmdletで確認できれば、設定資料としても残せると

思いつき、調べてみた。

 

Get-NetFireWallRule が該当しそうだ。実行してみると、「それっぽい」結果が表示。

f:id:aka_Akatsuki:20180819160424j:plain

 

一覧表示が見やすいので、Format-Table というcmdlet で見やすくする。

エイリアスは「ft」(別名表記)できるので

 Get-NetFireWallRule | ft 

f:id:aka_Akatsuki:20180819160714j:plain

 

情報おおいね ~ 

表示可能なプロパティを確認するため、Get-Member cmdLet を利用。 

f:id:aka_Akatsuki:20180819161123j:plain

 

出力する情報は、「名前、プロトコル、ポート番号」に絞って…

と思いきや、プロパティを確認するが、「プロトコル、ポート番号」が見つからない。

 

ん〜  

プロパティの中にオブジェクト ぽい 変数があるので

これを、参照できればと思っていたら、そのものずばりなcmdlet を発見。

 

Get-NetFireWallPortFilter

 

確認しやすくするために、

行数をへらしてパイプラインで結果を渡せばどうなるか?

 

Get-NetFireWallRule -DisplayName “*Edge*” | Get-NetFireWallPortFilter 

結果は…

f:id:aka_Akatsuki:20180819161330j:plain

プロトコルとポート番号はそれっぽいが、「何の定義か不明… 」orz

 

もー1度、ドキュメントを確認 ……

1行だけではどうにもならない?

 

バッチファイルのようにpsファイルが作成できるので、こんなコードを作成してみる。

 

$Wrt = "DisplayName, Protocol, LocalPort `r`n"

forEach ($Fir in Get-Netfirewallrule -Enabled True ) {
    $Wrt = $Wrt + $Fir.displayName

    $prt = $Fir | Get-NetFirewallPortFilter

    $Wrt = $Wrt + ", " + $prt.Protocol + ", " + $prt.LocalPort + "`r`n"

}

$Wrt | Out-File c:\FireWallConf.csv -Encoding default

 

これで、csvファイルに出力させて完成。 (^^)/

多分、もう少し簡単な方法もあるかもしれないな〜

 

 

おまけ

  後でファイアウォール詳細設定の画面をみてみたら、右脇にに

「エクスポート」機能を発見   (*゚▽゚*)/

      f:id:aka_Akatsuki:20180819162034j:plain

あるじゃん …   列も編集できるしある程度の絞り込みもできる。

 

今回利用したcmdlet 

  Get-NetFireWallRule

  Get-NetFireWallPortFilter

  Format-Table

  Out-File

  

教訓

  画面はよく見ましょう!

 でも、Power Shell の利用環境や勘所が少しわかったような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

技術ブログって?

技術ブログって、1年前くらいに

初めて聞いた。 でも〜世の中進んでいるので

もっと以前からあったんだろうな。

 

なので、自分にどの程度

人の役に立つことが、言えるか未知数だけど

初めてみることにした。

まー 備忘録程度でもいいし。

 

一応、他のブログや資料は

丸写しせず、実証・検証をやっていきたい。